『「いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」』のカバーアート

「いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」

「いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」

著者: オオキアツオ 大木淳夫
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創刊26周年を迎えた『東京最高のレストラン』編集長・オオキアツオが、東京のいま行くべき店と、死ぬまでに行くべき店を語るポッドキャスト。最新の新店情報はもちろん、長く通い継がれる名店、レストランの楽しみ方、そしてシェフやグルメジャーナリストとの対談まで。長年にわたり東京のレストランを見続けてきた視点から、店の魅力とレストラン文化の奥行きをお届けします。オオキアツオ 大木淳夫 アート クッキング 食品・ワイン
エピソード
  • #021『新橋 立ち食い鮨 まさ』──8月末まで日本酒100円。そしてやま幸と結乃花のまぐろを立ち食いで
    2026/08/15

    恵比寿の人気店「鮨 まさ」が、7月9日に新橋で立ち食いの支店をオープンしました。行ってきたばかりのレポートです。

    やま幸と結乃花、まぐろの仕入れが2軒。11品5,800円のコースで、すし匠リスペクトのトロたく、有明海苔の手巻きうに。赤酢ではなく白酢を選んだ理由。職人さんが固定ではないローテーション制の狙い。

    後半では、そもそも「立ち食い鮨」ってなんなのか、という話をしています。江戸時代の屋台から始まった握り鮨が、戦後に着席・高級化し、2020年代に「高級立ち食い鮨」として逆回転を始めた。新橋の「あきら」「ブルペン」「鮨となり」……有名店が立ち食いの二毛作を始めた背景。飲み物で儲けないビジネスモデル。そして新橋という土地が鮨の歴史において持つ意味まで、少し大きく広げてお話ししています。

    8月31日まで、LINE登録で日本酒も含めて1杯100円。行くなら今です。

    ▼文字で読みたい方へ。この回の内容はnoteにも書いています。店の場所や頼んだ料理の詳細はそちらでどうぞ。https://note.com/dapper_badger124

    ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)
    https://amzn.asia/d/03cOv9Nv

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    14 分
  • #020すぐまた行きたくなる、恵比寿の新しい割烹「実朴(みぼく)」──あのミシュラン星ホルダーの新店
    2026/08/08

    2日前に行ったばかりなのに、もう今日また行きたい。恵比寿に7月オープンした日本料理「実朴(みぼく)」は、そんな一軒でした。

    「ミシュランの星コレクター」林亮治さんプロデュースの新店。お任せ3品3,500円のあとは、60品からアラカルトで自由に選ぶ——割烹と居酒屋のちょうどあいだをいく、新しいかたち。名物「実朴のポテトサラダ」から、この店の一番の美点「いい意味でお腹いっぱいにさせない」設計、そしてABFキャピタル熊原充志さんの「満腹の客はまた来ない」という話まで。客単価15,000円、恵比寿にできた大人の一軒を語ります。

    ──「オオキアツオの いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」

    • オープニング/恵比寿「実朴」とは
    • プロデューサー・林亮治という人
    • 「最初の3品だけお任せ、あとは自由」という仕組み
    • 名物「実朴のポテトサラダ」と頼みたい料理たち
    • 一番の美点──満腹にさせない
    • 満腹と「また来たい」/ABFキャピタルの話
    • イベント・レトルトと来店の関係
    • 「人を見て決める」店づくり

    ▼文字で読みたい方へ。この回の内容はnoteにも書いています。店の場所や頼んだ料理の詳細はそちらでどうぞ。https://note.com/dapper_badger124

    ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)
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    10 分
  • 『そばギャルとおじさん』が面白い。天地返し、ポタージュメソッド、ゆで太郎でフルコース
    2026/08/01

    立ち食いそば漫画『そばギャルとおじさん』(漫画・稲葉そーへー/原案・監修・本橋隆司、光文社)にハマっています。読むと、今すぐ立ち食いそばに行きたくなる漫画です。

    天地返し=「天リバ」、コロッケそばの「ポタージュメソッド」、醤油の一斗缶が「ヒゲタ」なら信用できる、ゆで太郎でフルコース、そして立ち食いそばの定義とは何か。プロが監修しているからこそ出てくる、立ち食いそば界の符牒が面白い。

    後半は、高田馬場「松石」、神保町「梅市」、戸越銀座「でん」といった立ち食いそばの新店の話から、新橋「立喰い寿司あきら」、自由が丘「起率礼」、西小山「mici」、そして渋谷にオープンしたばかりの「YAKITORI STAND IPPON」まで。東京でいま「立ち食い・立ち飲み」という業態が増えている理由を考えます。

    おまけで、グルメ漫画『包丁人味平』や、料理好きに読んでほしいグルメ本3冊の話も。

    『東京最高のレストラン』編集長・大木淳夫がお送りします。

    ▼noteもご覧ください!

    https://note.com/dapper_badger124

    ▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)
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    ■オープニング

    ■ソムリエさんに教わった漫画

    ■あらすじ:おじさんとギャルが「ソフレ」に

    ■知識の漫画ではなく、行きたくなる漫画

    ■富士そばもゆで太郎も出てくる

    ■符牒① 天地返し=「テンリバ」

    ■符牒② コロッケそばのポタージュメソッド

    ■符牒③ 醤油はヒゲタか、ヤマサか

    ■符牒④ ゆで太郎でフルコース

    ■符牒⑤ 立ち食いそばの定義

    ■立ち食いそばの新店が、また増えている

    ■立ち食い寿司、立ち飲み中華、立ち飲みスペース

    ■焼き鳥の高級化と、立ち食い焼き鳥の可能性

    ■おまけ:グルメ漫画とグルメ本の話

    ■クロージング

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    18 分
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