『そばギャルとおじさん』が面白い。天地返し、ポタージュメソッド、ゆで太郎でフルコース
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立ち食いそば漫画『そばギャルとおじさん』(漫画・稲葉そーへー/原案・監修・本橋隆司、光文社)にハマっています。読むと、今すぐ立ち食いそばに行きたくなる漫画です。
天地返し=「天リバ」、コロッケそばの「ポタージュメソッド」、醤油の一斗缶が「ヒゲタ」なら信用できる、ゆで太郎でフルコース、そして立ち食いそばの定義とは何か。プロが監修しているからこそ出てくる、立ち食いそば界の符牒が面白い。
後半は、高田馬場「松石」、神保町「梅市」、戸越銀座「でん」といった立ち食いそばの新店の話から、新橋「立喰い寿司あきら」、自由が丘「起率礼」、西小山「mici」、そして渋谷にオープンしたばかりの「YAKITORI STAND IPPON」まで。東京でいま「立ち食い・立ち飲み」という業態が増えている理由を考えます。
おまけで、グルメ漫画『包丁人味平』や、料理好きに読んでほしいグルメ本3冊の話も。
『東京最高のレストラン』編集長・大木淳夫がお送りします。
▼noteもご覧ください!
https://note.com/dapper_badger124
▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)
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■オープニング
■ソムリエさんに教わった漫画
■あらすじ:おじさんとギャルが「ソフレ」に
■知識の漫画ではなく、行きたくなる漫画
■富士そばもゆで太郎も出てくる
■符牒① 天地返し=「テンリバ」
■符牒② コロッケそばのポタージュメソッド
■符牒③ 醤油はヒゲタか、ヤマサか
■符牒④ ゆで太郎でフルコース
■符牒⑤ 立ち食いそばの定義
■立ち食いそばの新店が、また増えている
■立ち食い寿司、立ち飲み中華、立ち飲みスペース
■焼き鳥の高級化と、立ち食い焼き鳥の可能性
■おまけ:グルメ漫画とグルメ本の話
■クロージング