
♯461 「ワンチャン行けるかも」が心を壊す ― リワーク支援者として見たリアル
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このコンテンツについて
うつや発達障害で休職中の人が、よく口にする「ワンチャン行けるかも」――
例えば、ワンチャン障害年金が通るかも。
ワンチャン労災が認められるかも。
ワンチャン資格取れば就職できるかも。
一見ポジティブに見えるこの“ワンチャン”という言葉。
でも、実はそれが回復を遠ざける落とし穴になっているケースを、支援の現場では何度も見てきました。
リワークで出会った人たちの実例をもとに、「なぜ“ワンチャン”が人の心を壊すのか」、
そして「どうすれば回復に向かえるのか」を、支援者としての視点でお話しします。
■キーワード:#うつ病 #発達障害 #リワーク #障害年金 #労災 #就労支援 #回復 #メンタルヘルス #ワンチャン
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精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。
リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。
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