
羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日
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ナレーター:
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櫻井 慎也
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著者:
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田中 充
このコンテンツについて
膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔――。
フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。
2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。©Mitsuru Tanaka (P)2023 Audible, Inc.
羽生結弦の肖像 番記者が見た絶対王者の4000日に寄せられたリスナーの声
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- アルパカとクマ
- 2025/07/24
全てに渡り最高でした!
私が羽生結弦選手を見てきたのは2012年のニースの後のシーズンからでした。ニースはソチ五輪後に発売された羽生結弦選手のDVD「覚醒の時」に初めて振り返るようにしてみて改めて彼の素晴らしさに「落ちた」試合でした。
そのニースから産経新聞の記者として、羽生結弦さんを追ってきた田中充さんの取材記は、本当に読み応えがあり、自分が応援し、追ってきた時間を辿ることができ、さまざまな出来事の背景も思い出させてくださり、本当にありがたい体験でした。
田中充さんは心から羽生結弦選手の存在をリスペクトされていて、あたりまえではない、奇跡的なことなんだと感謝されている、その姿勢が全ての言葉選びと文章に現れていました。
今も羽生結弦選手をリスペクトし、取材を続けられており、最新の雑誌でも、長くリスペクトを持って取材に向き合っているからこそ、引き出せる羽生結弦さんの言葉を記事にしてくださっていますので、本当に信頼できる記者様です。いつもいつもありがとうございます。
これからも素晴らしい取材記を楽しみにしております。
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ありがとうございました。
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