
納得!採用者目線で理解する面接の正しい受け方の教科書
「怖くない!」苦手な面談を克服して採用試験を百戦錬磨に!
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ナレーター:
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MIYAKO
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著者:
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相川 正樹
このコンテンツについて
「得意です!」と言える人は正直少ないのではないでしょうか?
面接は緊張もするし、アピールポイントなんて言われても何を言えばいいのか。
そもそも私ほかの人に自慢できるようなことないです。
質疑応答も怖いし・・・。
この本を選んでくださったあなたは、もしかしたら上記のような感じで面接に対して恐怖心や苦手意識を持っているのではありませんか?
だとしても大丈夫です。
面接には
「正しい受け方」
というものが存在します。
つまり採用側の立場に立ってその考えや求めている人材の姿などを学ぶことによって、見えてなかったために不安であったことが
「霧が晴れるように」
見えてくるのです。
私が今勤めている会社の人事担当者をはじめ、会社経営をされている方のお話、また様々な書籍を読みこんだ結果から、私自身
「霧が晴れた、靄が取れた」
と感じたことを詰め込んで、本書を通じお伝えさせていただきたいと思います。
まず初めに、採用者側はどういった心理(視点)で応募者の中から採用を決めるのか?
についての結論として、最重要といっても過言ではないポイントを3つご紹介します。
1.うちの会社で長く働くつもりがあるのか
2.うちの会社で活躍できるのか(できそうなのか)
3.何故うちの会社なのか?他社じゃない理由は?
上記をなんとなく頭の片隅に置いてもらいながら、本書を読み進めていただければと思います。©相川 正樹 (P)2021 相川 正樹