『火付け船頭 (鬼平犯科帳より)』のカバーアート

火付け船頭 (鬼平犯科帳より)

鬼平犯科帳より

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火付け船頭 (鬼平犯科帳より)

著者: 池波 正太郎
ナレーター: 神谷 尚武
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船頭の常吉は、今日もたっぷりと灯油の入った竹筒を腰に、暗い川岸にじっと身を潜めていた。 今夜放火しようと見張っていた近江屋へ、事もあろうに盗賊が押し込んでいった。 ―鬼平犯科帳より―(時代小説)(c)ことのは出版株式会社 歴史小説

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コッソリ放火…のつもりが、コッソリ泥棒を見つけてしまって…次々とんでもない事件へと聴いていて楽しい。そして、さすが池波正太郎氏と思えるのが、言葉の使い方。家屋の外塀に目立つ様な火を放った様子を「犬の……」とは!。なるほど、そうだねえ〜と膝をうちました。やはり言葉を様々な使い方に変える。作者、素晴らしい。

さすが、池波正太郎。

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