 
                源氏物語 第十八帖 松風
カートのアイテムが多すぎます
  
      
      
        
                    
 
  
                        
                
 
  
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
            
                    
                
      
  
            
            
        
カートに追加できませんでした。
  
      
      
        
                    
 
  
                        
                
 
  
しばらく経ってから再度お試しください。
            
                    
                
      
  
            
            
        
ウィッシュリストに追加できませんでした。
  
      
      
        
                    
 
  
                        
                
 
  
しばらく経ってから再度お試しください。
            
                    
                
      
  
            
            
        
ほしい物リストの削除に失敗しました。
  
      
      
        
                    
 
  
                        
                
 
  
しばらく経ってから再度お試しください。
            
                    
                
      
  
            
            
        
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
            
	
	
	
	
            
 
  
                オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
            
        
    
        
            
	
	
	
	
            
 
  
                オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
            
        
    
        
            
	
	
	
	
            
 
  
                30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
            
        
    
      
  
¥1,000 で購入
- 
    
        
 
	
ナレーター:
- 
    
    
                
 
岡崎 弥保
このコンテンツについて
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第十八帖 松風 まつかぜ
光源氏 三一歳
主な登場人物 明石の君、紫の上
あぢきなき松の風かななけばなき
小琴をとればおなじ音を弾く
光源氏はいよいよ京に明石の君を迎えようと決心し、たびたび上京をうながす手紙を送る。明石の君は身分の低さを思い悩み、また源氏をとりまく女性たちの中に入っていく自信もなく躊躇していたが、明石入道が都に持っていた大井の山荘を修繕し、そこに明石の君を住まわせることになった。
源氏は、紫の上の嫉妬をよそに、大井の山荘に足を運び、明石の君と久しぶりの再会を果たす。また三歳になる我が子明石の姫君(あかしのひめぎみ)と初めて対面し、そのたぐいまれな愛らしさに感動する。
明石の姫君の将来を思いやる源氏は、姫君の養育を紫の上にまかせるのがよいと考える。元来子ども好きな紫の上はその申し出を快く引き受けるが、源氏は明石の君が娘と別れる苦悩を想像して、思い悩むのであった。
(C)PanRolling
よかったです
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
 
            
        