『君の体温、僕の心音~右手にメス、左手に花束2~』のカバーアート

君の体温、僕の心音~右手にメス、左手に花束2~

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君の体温、僕の心音~右手にメス、左手に花束2~

著者: 椹野 道流
ナレーター: 置鮎 龍太郎, 鈴村 健一, 檜山 修之
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このコンテンツについて

出会って十年……親友関係から恋人同士へと昇格した外科医の江南と法医学教室助手、篤臣―どうにか試験的同居にこぎつけた二人だが、江南は仕事柄、まともに家に帰れることなど稀、そのうえ、若い看護婦から猛烈アプローチをかけられてる模様で、当然、面白くないのは篤臣だ……。日々、不満をつのらせるなか、篤臣は江南と看護婦の密会現場を目にすることに……。それがライバル・大西の罠とも知らず……。(C)椹野道流/二見書房 ロマンス 文学・フィクション・ライトノベル
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楽しかった♡ 第1章で、ラブラブじゃないか!…と思ったら、その後二波乱ぐらいあり、篤臣の独白には『いや、それないから!』とツッコミ、江南には『それは…篤臣怒るよ…』とツッコミまくりでした(笑)
第5章の終わりの、江南の情けない声が秀逸。
大西のねちっこい悪役ぶりも良かった(笑)
最後のテンション高い江南が微笑ましい。

K

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

1巻のほうが、この2巻目のオーディオブックよりも良かったです。
医療現場の真に迫る描写や牧場体験など、1巻はストーリーが楽しめました。
2巻の悪役はなんだか三流キャラみたいで、楽しくなかったです。
魅力的な悪役なら楽しめたかもしれません。

2巻目は1巻を凌駕しなければそんなに楽しくない

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