『合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負』のカバーアート

合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負

(幻冬舎新書)

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合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負

著者: 伊東 潤
ナレーター: 柴野 嵩大
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このコンテンツについて

桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。 人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。©JUN ITO, GENTOSHA 2022 (P)2022 Audible, Inc. アジア 日本
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○○の国、のイントネーションが気になりすぎて、(の、が上がるイントネーション)
内容が頭に入ってこなかった。
途中で聞くのをやめた。

イントネーションが

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中身は面白そうなのですが、題材が合戦の状況を扱っているので、やはり図版がないと理解が追いつかない。本で読んでみたいと思った。
オーディブルのナレーションはだいたい誤読が多いが、この本は特に酷い。イントネーションも変。

図版がないと厳しい。誤読も酷い。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。