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ホップフログ

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ホップフログ

著者: エドガー・アラン・ポー
ナレーター: 浅木 俊之
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この王様ほど冗談を愛好せられた方はまたとこの世にあるまいと思われた。冗談のためにのみ生きていられるかのように見えた。
王様の寵愛を得る最も確かな方法はただ面白い軽口を上手に言ってのけさえすればそれでよかった。
したがって王様に仕える七人の大臣たちも揃いも揃ってその道の上手ばかりであった。
それのみではない、どれもこれも王様並に、肥満漢で油ぎった大柄な人たちばかりであった。
冗談を言っていると肥ってくるものか、いづれか、明瞭わからないけれど、
とにかく痩せたおどけ家と言う者は世間には沢山ないようである。
冗談の品位などは一向気にも留めなさらなかった。
王様は、とりわけ冗談のむき出しなのを愛せられて、その為には少々長たらしいのでも厭いなされなかった。


エドガー・アラン・ポー

旅役者の両親のもとに次男として生まれたエドガー・アラン・ポー。
早くに父親の失踪、母親の病死を経験して孤児となり、リッチモンドの裕福なたばこ商人に引き取られました。
その商人の名前がジョン=アランだったため、ポーの名前に「アラン」が入っています。
そのアラン家で、特に養母に可愛がられて育ったポー。
しかし、大学に入学した頃から養父との仲が悪くなり、不真面目な大学生活を送っていたこともあり、養父から退学を命じられてしまいます。
その後、陸軍に入隊したり士官学校に行ったりと落ち着かない生活が続く中で、養母が病死し、養父が再婚。
それを機にアラン家と離別したポーは、まだ13歳だった従妹と結婚し、生活のために雑誌編集の仕事に就きました。
それでも給料が安かったために、懸賞小説に応募して賞金稼ぎをしていたこともありました。
40年という短い生涯でしたが、ポーが残した作品は、詩や小説のほか評論、戯曲と多岐に渡っています。
推理小説については、のちの推理作家たちが、ポーの作品からヒントを得て創作しているという点で、
いかに優れた作品を残したかがうかがえます。

©2022 PanRolling
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ポーの作品、不気味で怖いものばかりと思っていましたが、このお話はナレーションが小気味良く、面白く聴けました。
それでもやっぱりラストはポーらしさがあってゾクっとしました。
そこも含めてやっぱり面白かったです。

最後にはやっぱりゾッとさせられる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

エドガーアランポーにふれてこなかったので推理小説作家というイメージしかなかったのですが、
この作品聞くと全然違ってギャップに驚きました。

推理小説・・・じゃない!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

エドガー・アラン・ポーのイメージと少し違うな…と思ったのですが、やはり最後は…

ナレーターさんの語りが世界観に上手くマッチしていました

意外性が強かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

この作品は聞かないとエドガーアランポーの作品だとわからない、
少しテイストの違った話だと感じました。
大枠で見ると虐げられたものの復讐劇ですが、登場人物の設定や、復讐の方法などは少し残酷なところがあるので、「復讐が成功した、よし、スッキリ」という感じでは終わらなかったです。
ただ、程度はありますが現代でも通づるところがあるように感じました、全体的に不気味、な印象を受けたのでそこはエドガーアランポーらしいのでしょうか。
作品は短いですが皆さんがこれを聞いて最後どんな思いを持つか気になりました。

これを聞いてどう感じますか?

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