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トヨタの子

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トヨタの子

著者: 吉川 英梨
ナレーター: あんべ あつし
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日本企業最大の利益を誇るトヨタ自動車。その創業者&ボンボン御曹司(?)の夢と苦難を綴った「奇想天外」経済小説!

第1号市販車は故障で立ち往生続出。
喜一郎は公職追放で会社解体? 
労働争議と苦汁の社長辞任。
“タイムリープ”神社で滝行する章男?
「恥を知れ」と罵られながら臨む、米議会公聴会。
最新鋭水素自動車MIRAI遭難事故?
想像も出来なかった涙の再会……

豊田家御曹司・章男少年は曾祖父・佐吉の顕彰祭へ家族と来ていた。いたずら坊主の章男は裏山から転び落ちた拍子に車にはねられてしまう。一方は明治時代、佐吉の息子・喜一郎は「自動車」に乗ってきたというアキオと名乗る不思議な子供と、しばしの友情を育む。そして時代が進むたび喜一郎の前に不思議な人が次々と現れる……彼らはいったい何を伝えに来たのか?

「もっといいクルマをつくろうよ」
おじいさん、あなたの言葉だったのですね。この小説を読んで二度泣いた。-豊田章男

=主人公はこの二人!=
トヨタ自動車創業者 豊田喜一郎
自動織機で世界を席巻し、日本の自動車産業を興しながら、失意の最後を遂げた男
トヨタ自動車会長 豊田章男
喜一郎の孫。ボンボン御曹司と揶揄されながら、世界一の車メーカーを改革した男

©吉川 英梨 (P)2025 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

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実在のトヨタの社長が主人公で、実際に起きた出来事が小説に出てくる。確かに数年前、トヨタのリコール問題がニュースになって、車に疎い私でも、えー?トヨタ大変だなあとか、どうなっちゃうんだろうと思っていたらあっという間に解決されたみたいな感じになって何だったんだろうとか、確かにトヨタが同族会社で創業家の人がトップになることに対してマスコミが叩いていたこととかも、記憶している。だから余計に奇想天外な設定なのに、違和感なく惹き込まれていく。
 御曹司には御曹司のとてつもない苦労があるのだなあということもわかって、丁度良い所に生まれてきて良かったとかもおもった。

面白かったあ

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会社の紹介的な、もしくは経済の小難しい話かと思ってました。すいません。
ファンタジーを、織り交ぜて物語としてトヨタの歴史をとても親しみやすくきかせてくれます。フィクションの部分も多いらしいし、現役の方の小説なのでいいように書かれている部分も多いのでしょうが
トヨタ博物館にぜひとも行きたくなりました。トヨタに興味がない人でも普通に娯楽小説として楽しめる。

トヨタに興味がなくても

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時空を超えて助け合うトヨタの社内 家族。会社設立から今日までの苦労話がとても興味深く聴く事ができた

トヨタの子

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壮大なトヨタ社の歴史自体がとても興味深いのだが、章夫のタイムリープと数人だけ出てくる架空の人物なより更に面白味が増す。フィクションでありながら史実も保たれていてその加減が絶妙に上手い。吉川さんは他の作品も良いが作風が幅広く安定して面白いのが凄い。中でも本作は傑出していると思う。ありがとうございました。

素晴らしい!

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自分はバイクに乗っていて、ホンダやスズキばかりに目を奪われていましたがこれを聞いてトヨタの車いいなぁと思うようになりました(単純)

タイムリープなどはフィクションでしょうが、ストーリーや時代背景、2人の社長の心情などは本物のように感じました。
一般人には分からない大企業"トヨタ"の家系だからこその苦労は想像に難くありません。
また、個性豊かなキャラクターや、そんな仲間との絆も聞いていて涙が…

車やバイク関連の小説は興味がありませんでしたが、他にもあれば読んでみたいと思うきっかけになりました。

トヨタの車に乗りたくなる

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