『チューインガム(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

チューインガム(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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チューインガム(小学館の名作文芸朗読)

著者: 寺田 寅彦
ナレーター: 野村 勝人
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【小学館の名作文芸朗読】 物理学者で俳人でもある寺田寅彦の「チューインガム亡国論」。二十年前にニューヨークへ行った時、税官吏がチューインガムを噛んでいた。この最初の印象が悪かった。自分にはアメリカのヤンキーズムの象徴のように思われ、アメリカ文化の特徴がこの奇妙な物質に包含されている気がする。チューインガムの流行常用によって、日本人がアメリカ人に接近していけば、日本魂も消滅してしまうであろう。©- (P)エイトリンクス 世界文学 歴史小説
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チューインガム(を噛んでいる人)に好感が持てない筆者が、
マイナスなイメージを語りつつも、こういうポジティブな効果もあるのかも?と色々推測している、聴いていて楽しい文章。
論理的な科学者の言葉で語られるのが、なお愉快で良い!

ガムが気に食わない寺田寅彦が良い

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