みんなのメンタールーム

期間限定

2か月無料体験

プレミアムプラン無料体験
プレミアムプランを2か月間無料で試す
期間限定:2025年10月14日(日本時間)に終了
2025年10月14日までプレミアムプラン2か月無料体験キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
無料体験後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

みんなのメンタールーム

著者: 設楽 悠介, 野村 高文
ナレーター: 設楽 悠介, 野村 高文
プレミアムプランを2か月間無料で試す

無料体験終了後は月額1,500円で自動更新します。いつでも退会できます。

このコンテンツについて

「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(NewsPicks)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

【プロフィール】
設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。関連企業の取締役を複数社兼務。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
Twitter : https://twitter.com/ysksdr
Official : https://www.protocolpunk.com/

野村高文/編集者、音声プロデューサー
東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストンコンサルティンググループを経て、2015年にNewsPicksにジョイン。2017年、学びのコミュニティ「NewsPicksアカデミア」の立ち上げとともにプロジェクトマネージャーに就任(のちに編集長・マネージャー)。2020年より編集部デスクと音声プロデューサーを兼務。2022年に独立。Podcastレーベル「Chronicle」を立ち上げる。TBSラジオ「テンカイズ」出演中。旅とプロ野球と柴犬が好き。
Twitter : https://twitter.com/nmrtkfm

【リンク】
・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
・TBSラジオ「テンカイズ」 : https://www.tbsradio.jp/tenkai/

(COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太) 【メールアドレス(お悩み・ご相談・感想はこちら)】
sodan@minnanomentor.com

©設楽悠介/野村高文 (P)2021 Yusuke Shidara/Takafumi Nomura
マネジメント マネジメント・リーダーシップ
エピソード
  • #428 仕事に無気力な中年社員を生むメカニズム/みんなのメンタールーム
    2025/10/13
    今回のテーマは【仕事に無気力な中年社員を生むメカニズムか】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    野村、知らないうちに「ホットペッパービューティー」に写真が載っていた/Google画像検索の今/お題「仕事に無気力な中年社員を生むメカニズム」/昔は活躍していたのに今は無気力な上司/体力の低下/会社での自分の先の可能性が見えてしまった/仕事への飽き/それなりに出世したので金銭的に満たされている/税金の問題/バリバリ働いていても一瞬、無気力になる時はある/その時々のやりがいを大切にする/ワンポイントディスカッション「英雄色を好む、はあるか?」/40歳代で色恋の話で盛り上がる同期たち、みんな仕事ができると感じた相談者さんからお便り/「モテる」が仕事のモチベーション/若い頃に満たされていなかった?/心とエネルギー

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

    【メールアドレス(お悩み・ご相談・感想はこちら)】
    sodan@minnanomentor.com
    続きを読む 一部表示
    38 分
  • #427 キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか/みんなのメンタールーム
    2025/10/09
    今回のテーマは【キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    飲み会での「誰来るんだっけ?」に感じる感情/飲み会のキャスティングは明確にしよう/飲み会のサプライズは嫌い/お題「キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか/目標から逆算して「今の自分」をどう描くか/野村がChronicleを立ち上げた背景/目標に向けて選んだ道/「逆算」だけが全てじゃない/目の前のことを一生懸命やる大切さ/時代が変わると目標の意味を失うかもしれない/偶然性を入れる隙間を作ろう/20代は無駄が許容できなかった/超実践的幸福論MCの榊本理人さんの戦略/ワンポイントディスカッション「ついに『国宝』を見ました」/本当に国宝は最高傑作?/絶賛されすぎるとハードルがあがる/国宝を見た理由は「FOMO」/試写会で見たら感想が違ったかもしれない

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

    【メールアドレス(お悩み・ご相談・感想はこちら)】
    sodan@minnanomentor.com
    続きを読む 一部表示
    43 分
  • #426 やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?/みんなのメンタルーム
    2025/10/06
    今回のテーマは【やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    相手の行きと帰りの動線を考えたお店選び/地下鉄の乗り換え/2次会を想定する/この番組への相談をLLMで作る/お題「やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?」/仕事における「やりたいこと」と「やりたくないこと」を足し合わした時、プラスかマイナスか?/睡眠時間が短い状態は思考力が下がる/まず、緊急事態から抜け出す/いつまでハードワークが続くか、会社を見渡してみる/40歳を境に転職の難易度が上がる/身体優先だが、できるだけ負荷を軽くして次のキャリアを探す/ワンポイントディスカッション「『サバイブ!』岩井圭也(著)」/『サバイブ!』はポッドキャスト「経営中毒」を参考に書かれた小説/ポッドキャストから小説作品が生まれることはすごい/岩井先生の創作論がビジネスに通ずる点があった/プロットは決めるが、最後の着地を逆算せずに書く/起業との類似点/一回書き切ることの重要性

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

    【メールアドレス(お悩み・ご相談・感想はこちら)】
    sodan@minnanomentor.com
    続きを読む 一部表示
    42 分
すべて表示
最も関連性の高い
会社に行く途中とか、仕事の合間に、聞いて楽しんでいます。最近のトレンドにそって、日々の業務における身近な悩みから最新の経済ネタまで幅広い内容なので毎日楽しみにしています。普段の仕事でもそうですが、さらにビジネススキルを向上させていくために継続されていることがあれば教えてください。



一般的なサラリーマン

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

パーソナリティのお二人のバランスが絶妙。地に足のついたスタンスで視聴者の悩みに的確に答えていく納得感、知性とユーモアあふれる雑談も楽しく、この番組のためだけにAudible課金しています。

軽妙なトークと深い内容がやみつきになる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

人生哲学の際の、beを意識、長期と短期で目標設定•行動を使い分けるがとても先刺さりました!

90回おめでとうございます!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

身近な上司と飲みに行った時、出張に同伴した時…等に聞ける上司を取り巻く環境への本音・悩みを聞いているようでとても良いです。
まだ自分はマネジメントでは無いですが、今からこのような悩みを知れることは5〜10年後の業務遂行に役立ちそうです。またマネジメントはこのような悩みを抱えているのだと理解できて、中堅として若手とマネジメントをつなぐ役割を果たせるよう努めたいとも思えます。おすすめです。

身近な上司の本音が聞けるようで良いです!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

毎日、様々なジャンルのpodcastを聴いていますが、その中でも本当におもしろいです。
仕事に関する具体的なアドバイスも、とても勉強になります。

からあげチャン

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

いつも楽しみに聞いています😊お二人の掛け合いや地に足のついたテーマや考え方など非常に学びになります。

ビジネスパーソンに必須のポッドキャスト

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。