今回のテーマは【正社員・業務委託・起業。50代からの働き方をどう選ぶ?】です。
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<今回のトーク内容>
設楽、動画編集に夢中でベース練習が進まない/ナレーションをAIボイスチェンジャーで/メンタールーム女性版?/お題「50代のキャリア、新たな働き方と今後の選択」/外資系企業15年勤務後に退職。派遣雇用と業務委託で働く質問者さん/資本主義から距離を置く心地よさ/一方、社会から取り残された感覚も/リスク分散には複業は吉/50代でのキャリアチェンジ/何かを立てれば、何かが立たない/社会とつながる活動や週末起業/やってみないと分からない/ワンポイントディスカッション「メディアと広告」/PIVOTのタイアップインタビュー問題/ニデックとオルツ/タイアップ広告は古くからの手法/無料メディアは広告収益で成り立つ/ステルスマーケティングは問題外/ネットのアーカイブ性が問題を複雑化/契約条項で取り下げ条件を明確に/デューデリジェンスの限界/上場企業でも不祥事は起こる/メディアには実体以上の正しさが求められている/読者・視聴者との信頼関係が最も重要/予算があるタイアップだからこそ、良質なコンテンツも/情報開示と透明性が肝心
「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(Podcastプロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。
【プロフィール】
設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでWeb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。2025年10月に2年後にプロのベーシストになることを決め、その様子をYouTubeで配信(https://www.youtube.com/@bassist_ni_naru)。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
Official : https://www.protocolpunk.com/
野村高文/編集者、Podcastプロデューサー
Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』など。旅とプロ野球と柴犬が好き。
X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
・設楽悠介のその他の番組
https://protocolpunk.com/#contents
・野村高文のその他の番組
https://chronicle-inc.net/works
(COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)
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