さよなら、田中さん
(小学館)
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ナレーター:
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田澤 利依子
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著者:
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鈴木 るりか
小学館が主催する「12歳の文学賞」史上初3年連続大賞受賞の14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー作品集。友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線でみずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。全5編収録。
©RURIKA SUZUKI (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
はなちゃん、ちょっと女神すぎないか?
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というのではない。
あるすごい作家が小学生の時点からすごい作品を書いていたのだということを後世の人々は振り返るに違いない。
表題作の心理描写がオトナの僕らのココロをえぐる。
ほんもの
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どれだけ本を読んできて、どれだけ人を社会をよく見てきたのだろう。子ども目線の自然な表現の中にも聡明さが感じられ、今後どんな作品を産んでくれるのか楽しみ。
心から脱帽。
天晴!大人脱帽!
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小学生とは思えない作品
笑えて泣ける
子供の純粋さがいい
さよなら田中さん
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ビックリ仰天!
いやはや、、、、
タマゲました。
なんて素直な、なんて愛くるしい、なんてポカポカする作品でしょう。
こんなスーパー中学生かいたとは知りませんでした。
主人公は貧しい母子家庭で育った小学生の女の子。お母さんと2人きりの貧乏生活や、学校の友達との出来事を一人称単視点で綴った心温まる連作集でございます。貧しいながらも懸命に生きる母娘の様子や、友達との秘密の共有など、見事な表現力で描かれております。表題となっている「さよなら田中さん」は最終話に収録されており、この作品のみ、クラスメイトの男子の視点で書かれています。
そして驚くべきことに、この連作の内、三作品の原作は、著者が小学生の時に書いたものというではありませんか!
ああ、神様……
なんという、
なんという天使を降臨なされたのか!
出版に伴い大幅改編されたとはいえ、構想や筋立てを思い付くだけで、天才だと思ってしまうのでございます。
勿論、担当編集者など大人の助けを借りて出版に至ったとは思いますが、それでもスゴイと思ってしまうのでござます。
児童文学としても優れておりますが、現代文学としても十分優れた作品だと思います。とても引き込まれました。何気に聞き流してしまいかちですが、要所要所で、現代の日本が抱える問題に、鋭い切っ先を入れていると私は感じました。
研ぎ澄まされた、美しく純真な刃の切っ先を垣間見たような。。。
とにかく、すごく面白かったです!
もっと読みたい!もっともっと読みたい!
と、思うのでございます。
著者の将来が楽しみでございます。
驚きました……
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