エピソード

  • #6 報告をしない文化は、仕事を止める。進捗ゼロでも報告せよ。
    2025/10/08


    「報告がない会社は崩壊する」

    動画制作も営業もラジオづくりも、すべては“その先”につながる通過点。報告はその橋渡し。

    やって終わりではなく、「今ここまで」を伝えることで、プロジェクトは動き出す。

    怒られない秘訣も、信頼される仕事術も、全部“報告”から始まる。


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    31 分
  • #5 AIの時代にこそ必要なエモーショナルな視点~エモと共感が生まれた理由
    2025/09/29

    「エモって何?」と聞かれて説明できる人は少ないはず。

    それでも僕らがあえてエモを掲げる理由は、正解や効率ではなく、共感や感情に寄り添った表現を信じているから。

    コンテンツづくりの裏にある本音を話しました。


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    33 分
  • #4 何のために?何をして生きるのか― リクライブ流の採用観
    2025/09/21

    就活や転職で忘れがちな視点、それは「どこで、誰と、何のために働くか」

    リクライブが語るのは、技術より大切な“背景を理解する力”。

    「動画編集したい」だけじゃなく、その先にある“目的”を一緒に考えたい。

    採用活動の裏側から、働く上で本当に必要な考え方を実際のエピソードを交えながら語ります。

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    26 分
  • #3 タスク処理やめませんか?30点で見せる勇気がチームを強くする
    2025/09/15


    業務=作業、仕事=タスク処理。その先にある「遊び」とは何か。

    リクライブが目指すのは、ただ言われたことをやり切るのではなく、自分が「早く見せたい」「聞いてほしい」と思える感情で仕事を進めることです。

    仲間と途中経過を共有し、褒め合い、改善していくサイクルを回すことで、事業成長に不可欠な“やる気”をプラスに転換する。

    見せ合う文化をどう作るか、実際に取り組んでいる工夫や発見を対話しました。


    リクライブ:https://reclive.jp/


    SNSも是非checkしてください!

    二宮:https://x.com/recliveninomiya


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    26 分
  • #2 僕らは事業会社なのかも ― “やりたい”が、仕事になる瞬間
    2025/09/12

    「作りたいから始まる仕事しか、僕らはしてこなかった。」

    「動画編集を学びたい」ではなく、「リクライブでこういうことをやりたい」。その違いが、採用のミスマッチを防ぎ、強いチームを生む鍵になる。受託制作ではなく、自ら提案し、形にする。そんな僕らの仕事の仕方と、採用観の変化について語りました。


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    30 分
  • #1 新番組スタート!僕らは採用と広報の“企画屋さん”です
    2025/09/11

    「リクライブって何してるの?って言われた時の答えが見つかった気がする。」

    編集長・二宮とポッドキャストディレクターの児玉が、リクライブの裏側やこれまでの歩みをざっくばらんに語ります。

    自分たちをどう表現するかという話題から「採用と広報の企画屋さん」という言葉に行き着きました。

    決まっているようで何も決まっていない番組ですが、リクライブの今とこれからを素直にお届けします。



    二宮翔平

    (にのみや・しょうへい)

    リクライブ編集長。1991年福島県生まれ、札幌育ち。札幌でデザイン系の大学を卒業後、デザイン事務所、ブランディング会社でデザイナー・ディレクター・役員の経験を積む。2020年からリクライブの立ち上げに携わり、リクライブ責任者に就任。リクライブでは『全てが台本なしの一発撮り。』をコンセプトに採用・広報のためのインタビュー動画・音声・Webメディア制作を手掛け、累計650本以上の採用動画のMCや、日々Podcast番組のパーソナリティとして活動している。


    児玉かずき

    (こだま・かずき)

    北海道芽室生まれ。ほとんど人生を十勝で過ごした十勝っ子。2024年からリクライブに所属。現在ポッドキャストディレクターとしてPodcast制作・サウンドを中心に業務を行い、番組の”空気””聞き心地”を大事にする。

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    10 分