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Zwischenbilanz: Eine Jugend in Berlin
- ナレーター： Günter de Bruyn
- 再生時間： 7 時間 39 分
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Zwischenbilanz: Eine Jugend in Berlin
ナレーター：
Günter de Bruyn
あらすじ・解説
Geboren in der Weimarer Republik, aufgewachsen unter dem NS-Regime, erwachsen geworden in den Gründungsjahren der DDR - Günter de Bruyns Jugendjahre waren geprägt von Krieg, Flucht und politischen Umbrüchen. In "Zwischenbilanz", dem ersten Teil seiner Autobiografie, blickt er voller Schärfe und Selbstironie auf diese bewegte und prägende Zeit zurück. Trotz aller Ernsthaftigkeit zeichnet er die Menschen, die ihm begegnen, stets mit großer Warmherzigkeit und verliert nie den Blick für die heiteren Momente seiner Kindheit und Jugend. Keiner könnte diese berührenden und historisch bedeutsamen Erinnerungen besser vortragen als Günter de Bruyn selbst.
©2016 Fischer (P)2016 DAV