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Uhus Reise durch die Musikgeschichte - Das 20. Jahrhundert (1)
- Zwölf Töne, blaue Noten, und was sonst noch war
- ナレーター： Udo Wachtveitl, Burchard Dabinnus
- 再生時間： 1 時間 6 分
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Uhus Reise durch die Musikgeschichte - Das 20. Jahrhundert (1)
ナレーター：
Udo Wachtveitl, Burchard Dabinnus
あらすじ・解説
Uhu ist in Ungarn! Dort hilft er Béla Bartók beim Volkslieder-Sammeln in der Puszta. Ob Arnold Schönberg und Gustav Mahler sich bei ihren gemeinsamen Kaffeehaus-Besuchen ebenfalls über Volkslieder unterhalten haben? Etwa zeitgleich entwickelt sich in Amerika eine ganz neue Musikform: Uhu hat den weiten Weg über den Ozean angetreten und spürt in Chicago den Anfängen des Jazz nach. Und in Berlin mischen Weill und Brecht mit ihren jazzgeprägten Hits über die "Seeräuber-Jenny" oder "Mackie Messer" die Musikszene auf: Das kann Uhu sich nicht entgehen lassen!
©2008 Igel Records (P)2008 Igel Records