Trezentas Onças e Jogo de Osso - Dois Contos de Simões Lopes Neto
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Trezentas Onças e Jogo de Osso - Dois Contos de Simões Lopes Neto
ナレーター：
Mauro Schames
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Mauro Schames
このコンテンツについて
Em tom de "causo", o conto "Trezentas onças" traz a história do tropeiro que se martiriza com a suposta perda de trezentas onças de ouro do patrão. Já em "Jogo de osso", esclarecidas as regras, conta-se a história de dois apostadores, Osoro e Chico Ruivo, que levam ao extremo suas apostas, com este último apostando a própria companheira, Lalica.
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