The Autobiography of Andrew Carnegie and The Gospel of Wealth

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The Autobiography of Andrew Carnegie and The Gospel of Wealth

著者： Andrew Carnegie

ナレーター： John Lescault

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このコンテンツについて

His good friend Mark Twain dubbed him "St. Andrew." British Prime Minister William Gladstone called him an "example" for the wealthy. Such terms seldom apply to multimillionaires. But Andrew Carnegie was no run-of-the-mill steel magnate. At age 13 and full of dreams, he sailed from his native Dunfermline, Scotland, to America. The story of his success begins with a $1.20-a-week job at a bobbin factory. By the end of his life, he had amassed an unprecedented fortune - and given away more than 90 percent of it for the good of mankind.

Here, in one volume, are two impressive works by Andrew Carnegie himself: his autobiography and The Gospel of Wealth, a groundbreaking manifesto on the duty of the wealthy to give back to society all of their fortunes. And he practiced what he preached, erecting 1,600 libraries across the country, founding Carnegie Mellon University, building Carnegie Hall, and performing countless other acts of philanthropy because, as Carnegie wrote, "The man who dies thus rich dies disgraced."

Public Domain (P)2018 Blackstone Audio, Inc.

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