Oblomov
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Oblomov
ナレーター：
Silvia Cecchini
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ナレーター：
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Silvia Cecchini
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著者：
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Ivan Gonciarov
このコンテンツについて
“Oblomovismo” è un modo di vivere, anzi, una malattia, il cui termine viene coniato dall’amico del protagonista di questo romanzo di Gonciarov, diventato famoso per la proverbiale pigrizia. Ma non è solo Oblomov, di cui si parla, è tutta la Russia, la vecchia Russia del 1859, anno in cui fu scritto il libro, che viene salutata con un addio nelle pagine finali del libro.L’edizione letta è della UTET, 1932, tradotta e ridotta a cura di Giorgio Leblanc.Cornice musicale : Eugene Onegin, di Tchaikovsky.
Public Domain (P)2014 Silvia Cecchini