En spådom af is
Mirja 4
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En spådom af is
ナレーター：
Helene Egelund
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ナレーター：
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Helene Egelund
このコンテンツについて
Mirja har aldrig prøvet at spå med iskrystaller før, så da hun får chancen, er hun spændt. Også selv om hun godt ved, at det bare er for sjov. For man kan jo ikke spå. Ikke sådan rigtigt i hvert fald. Men da frostblomsterne breder sig over isen, bliver hun alligevel nervøs. Det hun ser, må ikke blive til virkelighed!
"En spådom af is" er fjerde bog i serien om alfepigen Mirja. En eventyrlig fortælling om venskab og mod, om frygt og usikkerhed og om at finde sin egen styrke - også når man ikke føler sig helt som de andre.
©2019 Gunvor Ganer Krejberg, Gyldendal (P)2019 Gyldendal
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