Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage
A novel
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audibleプレミアムプラン登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
¥2,630 で購入
-
ナレーター:
-
Bruce Locke
“Mesmerizing, immersive, hallucinogenic.”—Entertainment Weekly
Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage is the remarkable story of a young man haunted by a great loss; of dreams and nightmares that have unintended consequences for the world around us; and of a journey into the past that is necessary to mend the present.
ONE OF THE BEST BOOKS OF THE YEAR: The New York Times Book Review, The Washington Post, Financial Times, St. Louis Post-Dispatch, Slate, Mother Jones, The Daily Beast, BookPage
*Années de pèlerinage (Years of Pilgrimage) - "Le mal du pays" by Franz Liszt, performed by Peter Mendelsund. Recorded by Charles Myers Recording Studio, Manhattan School of Music, The Gordon K. and Harriet Greenfield Hall. Kevin Boutote, Recording Engineer.
こちらもおすすめ
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
それにしても、なぜ"日本人っぽく"(実際には全然日本人ぽくないのだが)発音させたのだろうか?日本人が"アメリカ人の日本語"をテキトーに真似してハリー・ポッターを読んだらどうだろう?「コノショーネンワー?ナントカデー?』しらけるレベルを通り越して腹が立つ。全く理解できないのだが、レイシズム的・馬鹿にする意図でわざわざこんな朗読をさせたとも思えない。想像するに、アメリカ人は「日本語を喋っている日本人」がイメージできないのではないか?
ひょっとしたらアメリカ人は、日本人は、日本でたどたどしいジャパニーズ・イングリッシュで生活している、そんなイメージでいるのか?!なるほど。そう思えば納得できる。東京で日本人は「ヘンテコな英語を喋っている」というわけか。
レイシズムでも何でもない、アメリカ人の日本像はこの程度なんだろうな、と感心した。アメリカはやはり奥が深いのである。
さて、小説自体は村上作品としては好みが分かれる作品と言えよう。ノルウェイの森を頂点とした、国境の南太陽の西、スプートニクの恋人系の村上人間関係小説である。嫌いではないが、僕はファンタジー色の強い他の作品群をより好む。
以上、半分くらい聞いた感想。以下、聴き終えた感想。
聞き通したら、やっぱりナレーションは不愉快だった。「これは確かに日本人らしい発音だな」と思える瞬間があり、そういう時は腹が立った。わざわざ真似するなよ。上手く真似すればするほど腹が立つ。なんだか不愉快である。
後半のタサキツクルには「しっかりしろ!もう少し積極的に動け!お前、30超えてるんだろ!」と怒鳴りつけたい。とにかく受け身で、何かあると「自分が本当に求めるものは何か」とか「他人に左右されたくない」と引きこもる。自分の意志で何かを始めることがまずない。珍しく行動したと思ったら衝動的な旅行や引きこもり行為だ。僕が若い頃に読んだ時はそういう感じ方もあるのかと面白かったが、年をとるとわかる。単に甘やかされた一人っ子の発想と行動である。風の歌を聴けから主人公の行動パターンは同じ。1Q84のテンゴが唯一マシか。まあ、それが村上作品の魅力でもあるのだけど。
ナレーションは意外と気にならなかった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。