『雪だるま(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

雪だるま(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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雪だるま(小学館の名作文芸朗読)

著者: 小川 未明
ナレーター: 福居 万里子
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10月19日まで。※適用条件あり
【小学館の名作文芸朗読】

次郎は隣の勇吉と一緒に雪だるまを造り始めた。昼飯の後も造り続け、西の空が赤く染まる頃に大きな雪だるまが完成。次郎は墨で目と鼻と口を描き、勇吉は懐からハーモニカを取り出して、だるまの口に押しつける。暗くなると、その日の名残を惜しみながら二人は家に帰った。夕飯を食べると、次郎はいつの間にかぐっすりと眠る。夜中におばあさんに起こされ、小便から戻ってくると、圃の方で、誰かがハーモニカを吹いている。今頃、誰だろうか・・・。©2026 Public Domain (P) (P)2026 エイトリンクス
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