『金子みすゞ氏の作品(抄)』のカバーアート

金子みすゞ氏の作品(抄)

薄幸の童謡詩人

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金子みすゞ氏の作品(抄)

著者: 島田 忠夫
ナレーター: 南郷 芳明
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同時代の童謡詩人・島田忠夫が、大正末期の童話童謡雑誌「童話」に発表された金子みすゞの12の作品を取り上げて、その身辺環境にも触れながら評論したもの。当時の雰囲気を知る人の貴重な文献である。【作品1】【解説】などの語句は音声内容を明確にするためにナレーターの南郷が付け加えて読んだ。なお、評論中に引用された詩の出典はすべて「童話」の次の号である。①土(大・14・2)➁ひろい空(大・14・3)③杉の木(大・14・6)④振子(大・14・7)⑤ピンポン(大・14・9)⑥去年のけふ(大・14・10)⑦露(大・15・4)⑧夜(大・15・6)⑨ふうせん(大・15・6)➉大漁(大・13・3)⑪電報くばり(大・13・6)⑫お魚(大・12・9)©2026 Public Domain (P)2026 南郷芳明
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男女不平等の時代であっても、文学の力は正当な評価を生んでいたことがよくわかる。島田忠夫の風貌は世にほとんど知られておらず、貴重。

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