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420.人との距離感について

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近すぎても疲れるし、遠すぎてもさみしい… 人との距離感って本当にむずかしいですよね。 今回は「人との距離感」について、日々の中で心がラクになるヒントをお話しします。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマ、すごいですね。お仕事とか、色んな人と関わる中ですごい氣になるなっていうことなんですけど。 吉村:はい。 三上:今日のテーマは、「人との距離感について」取り上げていきたいと思うんですが。距離感が良いのか悪いのかジャッジになるので、それがって言うわけではないんですが。何かこう、距離感から感じることが私があるほうだなって思っていて。 三上:例えば、具体例でいうと初対面ですごい近い人とかいるじゃないですか? 吉村:ああ、はいはい。 三上:いません?何かこう、え、初めましてだけどこんなに近い?みたいな。カップルじゃないよね?ぐらいのこの距離感の人とか。距離感もそうですし、この話の中でここを言うのはちょっと空氣乱してるよなとか。 吉村:うんうんうんうん。 三上:っていうのをすごい感じるんですよね。 吉村:なるほど。 三上:その距離感っていうのは、私はそう感じるけどみんなは違うかもしれないしって思うんですけど、吉村さん自身のこの距離感とかって感じたり日頃からするのかなと思ってちょっと聞きたかったんですよ、今日。 吉村:なるほどね。今の話を聞いてる中で感じたのは、多分三上さんは三上さんのパーソナルスペースがある中で、パーソナルスペースがすごい狭い人とか、 人のパーソナルスペースがよくわかってない人がズケズケ入ってきちゃうと、嫌だなっていう感覚になるっていうことなのかなっていうふうに感じたんですけど。 三上:そうですね、多分そうだと思います。 吉村:そういう意味で言うと、僕はパーソナルスペースはもちろん空間的なパーソナルスペースと心理的なパーソナルスペースっていうのはあると思うんですけど、心理的なパーソナルスペースに関しては結構広いほうだと思うんですよ。 だからあんまりズケズケ入ってきてほしくないみたいなほうではあるかなと思うんですよね。だからそういう意味では、多分パーソナルスペースが狭い人たちから見ると若干そっけないとか、ドライだっていうふうに見られがちかなっていう自覚はありますね。 三上:なるほどですね。 吉村:だから何ていうのかな、パーソナルスペースが狭いから懐にすって入ってきやすい人たちっていうのは、多分すぐに人と親しくなったりとかね、そういうことができる人たちっていうのは一定数いて、それはそれでその人たちがそれをうまくちゃんと使ってくれていればいいんじゃないかなと思うんですよ。 っていうのが新しいとこに行ったときとか、大体僕あんまり自分から人に話しかけてどんどんつながっていくってことはあんまり得意じゃないから、自分からやらない場合が多いんですね。 三上:おお。 吉村:別に誰も来なければ自分から行きますけど、まずそういう新しいとこ行くとそういう人たちがすってきて話しかけてきてくれるんで、それでそこに対してこっちもなるべくオープンにコミュニケーションを取っていれば、何となく関係性がそこで構築され始めるんで、 そうするとここで何かコミュニケーションが起きてるなってなれば周りの人たちがそれで寄ってくるんで、何となく溶け込むことができるようになってくるんですよね。 三上:うん。 吉村:だからそういう意味では、僕にとってはそういうすぐにすって入ってきてくれる人は、状況にもよりますけど結構ありがたい存在だったりするんですよ。 だから今度それがすっと入ってくるのが上手い人か上手くない人かっていう...
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