
#45【事業開発】捨てたのは“捨てる”という発想|ポストアンドポスト|代表・吉田照喜
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「この子のためなら、命を捨てても惜しくない」
我が子の未来のために、ゴミをなくす事業を立ち上げた。
福岡で子ども用品のリユースショップ「ポスポス」を起こし、子ども服の“循環”が少しずつ、家庭のあたりまえになってきた。
けれど、家庭の中にはまだ、
「使えるのに捨てられてしまうもの」が、山ほどある。
── 僕たちがやっていることは、まだ“大河の一滴”にすぎないんだ。
もっと大きな流れをつくらないと、この社会は変わらない。
そう腹をくくって挑んだのが、“ゴミ”という概念を根本から問い直し、循環のインフラをゼロからデザインするという挑戦だった。
◯なぜ40代で、もう一度ゼロイチに挑むのか
◯新規事業の成否を分けるものとは
◯ボーダレスならではの“地球視点”のフィードバック
◯人生で、何を残せるか
◯社会をデザインできる場所
現場でタンスを運びながら、未来の循環型社会をつくろうと奮闘する、吉田の挑戦のリアルを、ぜひ聴いてみてください。
▼ポストアンドポスト
WEB:https://post-post.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/post_and_post/
▼ゲスト
吉田 照喜
ポストアンドポスト・代表
1982年1月長崎県生まれ。2004年早稲田大学卒。自営業を営む父の影響で、幼少時代から経営者に憧れを抱く。2004年に株式会社ミスミに入社。商品開発担当、海外進出サポートなどの業務に3年ほど従事し、2007年4月に株式会社ボーダレス・ジャパンに参画。シェアハウス事業、ハーブティーWEB通販事業、で事業立ち上げ経験を積む。2010年にハーブティー事業統括に就任。2015年、息子の出産をきっかけに、ゴミ削減をテーマに「こども用品大型リユースショップPOST&POST」を起業。2023年8月現在、福岡で5店舗展開中。