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VOL23 量子光学2/2 「量子コンピューターはいつから使われる?」 高橋義朗教授

VOL23 量子光学2/2 「量子コンピューターはいつから使われる?」 高橋義朗教授

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このコンテンツについて

★高橋先生は2025年12月14日開催の「公開講座 京大知の森」(令和7年度秋季)に登壇予定です。

リンク:https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/open-course/kyodai-chinomori

「京大先生、質問です!」は、京都大学の多彩な研究者が、最先端の研究結果や知見をもとにみなさんから寄せられた素朴な疑問にお答えするシリーズです。

動画はこちら▷https://www.channel.pr.kyoto-u.ac.jp/video/40063

0:00 オープニング

1:05 質問4:量子コンピューターにはいくつかの種類があると聞きましたが、どんなものがあるのですか?

4:33 質問5:量子コンピューターはいつ頃広く社会で使われるようになるのでしょうか?

6:57 クロージング

高橋先生の動画は【量子コンピューター入門編】も公開しています。

https://www.channel.pr.kyoto-u.ac.jp/video/40055

●出演:京都大学大学院理学研究科 高橋義朗教授 

専門は量子光学・原子物理学。2007年から京都大学理学研究科教授。2020年紫綬褒章を受章。「イッテルビウム」という原子にレーザー光を当て、超低温まで冷やして単一原子のふるまいを制御する「レーザー冷却法」を開発。アインシュタインの論文の中で予言されたボース・アインシュタイン凝縮などの現象を実証した。2025年4月には、高橋教授らの研究成果を基に量子コンピューター開発を目指すスタートアップ「Yaqumo(ヤクモ)」が設立された。サイエンス・アドバイザーに就任し、中性原子方式の量子コンピューター開発を目指している。

●研究者情報

https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile_private/ja.880b6140c59f0c86.html

●題字:京都大学書道部 植村亮

●撮影場所:京都大学吉田泉殿

市民と研究者が直接対話する京都大学のイベント・アカデミックデイで人気のプログラム「ちゃぶ台囲んで膝詰め対話」にならい、対話の象徴として、ちゃぶ台を配置したセミナー施設の和室から和やかな雰囲気でお届けしています。

※所属・役職・内容は動画制作時のものです。

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