
【世代論まとめ】日本人の「遊び」に隠された強み
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「クワガタ採集に熱中するおっさん」と「モール信号で交信する人」から学んだ、心理的なリミッターの外し方とは? 前回に続き、国民性や世代論から日本の特徴を深掘り。今回は、ネガティブな注意点ではなく、日本のポジティブな側面にフォーカス!
それは、ポップカルチャーや**「遊び」を生み出す圧倒的なクリエイティブ力**! カラオケ、ゲーム、カードゲーム、アニメ・漫画…経済の良し悪しに関わらず、次々と新しい遊びが生まれてきた背景には、国民性の**「抑制」の傾向**が関係しているのかもしれない、という独自の考察を披露します。
「今の時代の価値観」に縛られない生き方とは? 過去や未来の価値観から好きなものを自由に「トッピング」して、自分を満足させる方法を模索します。結局は、時代の価値観なんて「どうせ淘汰される」のだから、今の価値観に固執せず、変化そのものを楽しむべきという達観した考えも。番組のスタンスとして、リスナーが自身の「価値基準」をカスタムできるよう、その材料を提供したいという思いも再確認します。
そして後半は、パーソナリティの身近な話へ。なぜか、以前は海派だったはずが、最近**「山」にハマったワケを深掘り。「30歳以降で山派になる説」を提唱し、海と山の地形的な違いから生まれる、「集団としての海」と「個人が尊重される山」**という雰囲気の違いを考察します。
山で見かけた、クワガタ採集に没頭するおっさんや、無線通信に熱中する人の姿から、自分とは異なる**「熱狂」に触れることの重要性を力説。自分が喜んでいる瞬間を見逃さないこと、そして、心理的なストッパーを外すヒントは、自分と異なる「価値基準」を持つ人から得られるのかもしれません。静かな山で気づいた、「音に囲まれすぎた都会生活」**へのストレスについても語ります。
予測不能な展開が満載の今回も、ぜひお楽しみください!
③キーワード:
ポップカルチャー、日本の強み、世代論、国民性、価値観のトッピング、山派と海派、樹液、ミヤマクワガタ、心理的なリミッター、価値基準
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