
#29【5年U5(道案内)-②】仮想の場面でも思いがあれば言語活動
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このコンテンツについて
前回に引き続き、道案内の単元についておしゃべりしています。
仮想の場面設定において、意味のある「言語活動」にするために大切なこととは?教科書の教材を「使い倒す」方法や子供の「言いたい」を引き出す言葉かけはもちろん、小学生が混乱する「左右」の指示や、小学校教員のあるあるなど、思わず共感できるこぼれ話も必聴です!
テーマ:5年生Unit 5 “Let’s go to the zoo.” (教科書pp.50-61)
【チャプター】
(01:00) パーソナリティの「道案内」
「道案内」は英語で?/Peck先生・黒木先生の道案内の経験/「お手洗い」のいろんな言い方
(04:48) Small Talk(月曜日の予定)
時間割以外のことも取り入れる/ベートーヴェンと授業を受ける!?/仮想でも思いがあれば「言語活動」/haveがもつ多様な意味に触れる
(13:18) Your Turn (p.52)
動物園のイラストで道案内/「右ってどっち?」問題/小学校の先生あるある/前置詞は歌や手遊びで
(21:54) Your Turn (p.53)
聞くだけで終わらせず「自分ごと」にする/自分の町に何が欲しい?/Check Your Stepsにつながる活動/We? I? それともThere is …?
【パーソナリティ】
黒木 愛(筑波大学附属小学校)
Brian Peck(昭和女子大学)
吉里 明高(東京書籍英語編集部)
【おたよりフォーム】
番組への質問や感想などは、こちらのフォームからお気軽にお寄せください。
【音楽】
Brian Peck
Shaun Kono-Peck
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