『20限目 Move on upやRight onなど、70年代のソウル・ファンク系スラングを学ぼう(前編)』のカバーアート

20限目 Move on upやRight onなど、70年代のソウル・ファンク系スラングを学ぼう(前編)

20限目 Move on upやRight onなど、70年代のソウル・ファンク系スラングを学ぼう(前編)

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このコンテンツについて

70年代のソウル・ファンクには、特定のスラングが頻出します。今回はそんなスラングをちょっと勉強しながら、実際の曲を聞いていこう、という回です。前編はMove on up、Right onそしてKeep on keeping onを紹介します。


▽トーク内容▽

公民権運動と結びついたブラック・ミュージックの言葉 / 「Move On Up」に込められた社会的メッセージ /「Right On」が示す連帯と肯定のニュアンス / 「Keep On Keepin’ On」に宿る力強さ / キング牧師の演説にも使われていた


▽紹介曲▽

♪ Move On Up / Curtis Mayfield

♪ Right On / Boogaloo Joe Jones

♪ Keep On Keeping On / N.F. Porter


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Dr.ファンクシッテルー / 音楽ライター

https://lit.link/drfunkshitteru

Hannah Warm / シンガーソングライター

https://linktr.ee/HannahWarm


ROB.T. / プロデューサー、トラックメーカー、Willow records代表

https://linktr.ee/rob335

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