
GUEST :松本浦(イラストレーター・挿画家)
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このコンテンツについて
札幌在住のイラストレーター・挿画家、松本浦さんは、鉛筆や水彩絵の具を使い、
消えゆく街並みや風景を描き続けています。昭和の懐かしい情景や、失われつつある風景をどのように表現しているのか、水彩にこだわる理由、そして意外な前職についてもお話を伺いました。また、“体感する”個展として展開する作品の魅力についても紹介します。
[2025年9月15日〜2025年9月18日放送分]
※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。
INDEX
(00:35) 幼い頃に描いた蒸気機関車が原点
(05:28) "趣もあるけど傾きもある建物"
(09:53) 現地に赴き2時間で描く水彩画
(13:53) 前職は映写技師
(19:30) スクリーンに登場したカレンダー
(25:28) "消えゆく昭和の風景"を体感する個展
(29:58) 水彩画にこだわるワケ
(37:14) 今はもう無い景色"集めた画集
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