
市朗怪全集 五十六
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ナレーター:
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中山 市朗
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著者:
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中山 市朗
このコンテンツについて
内容紹介
「犬鳴怪談」特集
犬鳴(40分)
以前、少年刑務所に入っていたという男性。その時知り合った男がいる。その男は周りから信頼され、一見誠実そうなスポーツマンである。
だがある時、彼は1988年に起った、残忍で悪質非道な「犬鳴峠焼殺殺人事件」の犯人の一人であったことを知ることになる。
そして彼から、「犬鳴峠焼殺殺人事件」に関する知られざる真相と、実は怪異が起こっていたことを聞かされる。
犬鳴の花瓶(16分)
「犬鳴峠焼殺殺人事件」から数年もたつと、犬鳴トンネル周辺は、日本でも有数な心霊スポットとして語られ、有名になっていった。
ある日も、犬鳴トンネルに肝試しにやって来た若者たちがいた。そのトンネルの入り口付近にトンネル開通の記念碑があるが、その脇に花瓶としおれた花が供えられているのを尻目に彼らはトンネルの中を散策し、戻って来た。するとさっき見た花瓶に…。
他…
人影(4分)
大阪の犬鳴隧道(おおさかのいぬなきずいどう)(32分)
新耳袋殴り込み!・犬鳴編 (12分)
中山 市朗(なかやま いちろう)
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
Jホラーブームを作った作家や映画監督に大きな影響を与え、ブームをけん引することになる。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。©2025 Ichiro Nakayama (P)2025 Panrolling
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