
中華王朝滅びの法則 そして習近平は!
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ナレーター:
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肘岡 拓朗
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著者:
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石平
このコンテンツについて
「歴史上、王朝を滅亡に導いた皇帝たちの行状の一つひとつを丹念に見ていくうちに、大変面白いことに気がついた。
“亡国の君”たちが持つ人間性や性格上の欠陥、愚昧(ぐまい)さと狂気さ……それらのもののすべてが、習近平その人に集約されていたのだ」
暴君・愚君・狂君・蕩君・暗君・無徳・無能……
中国王朝が滅ぶ法則はこれだ!
秦の始皇帝 “宦官政治”による「皇帝の落とし穴」
習近平 “イエスマン”ばかりの側近政治と化す
新の王莽(おうもう) 「儒教的社会主義」の理想実現に燃えた
習近平 “共同富裕”毛沢東主義の復活を
隋の煬帝(ようだい)「大運河開削」「大デモンストレーション」超派手好き
習近平 「一帯一路」で“千年の大計”とぶち上げる
明の崇禎帝(すうていてい) 卑怯で、狭量で、疑心暗鬼な性格
習近平 失敗はすべて部下のせい 10カ月で大臣クラス8人粛清
・“史上最強”の大帝国は一人の悪党の手によって滅んだ
・重度の“儒教中毒”に冒された王莽
・派手好き、贅沢好きな性格で王朝を潰した“バカ2代目”
・意味のない粛清拡大と崇禎帝の人間的異常っぷり
・大臣をスケープゴートにするズルさ
・親の七光りで出世街道を疾走
・国家そのものが「習近平の国」に
・鳴り物入りの「一帯一路」も大きな期待外れに©2024 Seki Hei Published in Japan by WAC inc. (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.