『教養としての「ローマ史」の読み方』のカバーアート

教養としての「ローマ史」の読み方

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教養としての「ローマ史」の読み方

著者: 本村 凌二
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。

王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。

建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。

【目次より】I.なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか/II.勝者の混迷、カエサルという経験/III.「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風/IV.ローマはなぜ滅びたのか©2018 Ryoji Motomura

教養としての「ローマ史」の読み方に寄せられたリスナーの声

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