『子どもの哲学 考えることをはじめた君へ』のカバーアート

子どもの哲学 考えることをはじめた君へ

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子どもの哲学 考えることをはじめた君へ

著者: 河野 哲也, 土屋 陽介, 村瀬 智之, 神戸 和佳子
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

子どもたちが考えた素朴な問い×大人も頭を悩ます、哲学的思考! !
○ふつうって何? 頭が良い人ってどんな人?
○無ってどんな空間? なぜ子どもが化粧をしてはいけないの?
○友だちはたくさんつくるべき? 心はどこにある?
○人を殺してしまう人がいるのはどうして?

「この本にあるような問いを、誰もが一度は抱いたことがあると思います。しかし、私たちは大人になるにつれて、いくら考えても答えは見つからない、答えは人それぞれだから考えてもしかたがないと、どこかで諦めをつけてしまうのではないでしょうか――」
■なぜ? どうして? 考えることをはじめた子どもたちへ
■子どもからの回答しづらい質問にどう答えていいかわからないお母さん、お父さんへ
■道徳では教えられない“本当に考える"ということの大切さを生徒に伝えたい先生へ
■子どもの頃に抱えていた疑問をいつしか自分なりに納得して生きてきた大人たちへ
毎日小学生新聞にて人気連載中の「てつがくカフェ」が一冊に!
「哲学カフェ」とは、暮らしのなかにある身近な問いを題材に哲学対話を行うことで考えを深めていく試みです。
1992年、哲学者マルク・ソーテによってパリで開かれたのが発祥。
街の人々が喫茶を楽しみながら議論するそのスタイルはやがて日本にも広まり、小・中学校の授業にも取り入れられ、教育機関からの注目も高まっています。
この本は、小学生を対象とした「子ども哲学カフェ」の先駆けとして、思考力が身につく哲学の大切さを伝える本です。©2015 Tetsuya Kono,Yohsuke Tsuchiya,Tomoyuki Murase, Wakako Godo Published in Japan by Mainichi Shimbun Publishing Inc.

子どもの哲学 考えることをはじめた君へに寄せられたリスナーの声

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