『ライフセービングと教育の現場から海の安全を見つめる』のカバーアート

ライフセービングと教育の現場から海の安全を見つめる

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このコンテンツについて

日本ライフセービング協会副理事長で現役教員の松本貴行さんは、水難事故を防ぐ“そなえの力”を子どもたちに伝えるべく全国で水辺教育を展開。東京「カヌー・スラロームセンター」では、流れに身を置く“流される体験”も実施中。体験から学ぶ命の守り方──その教育が今、各地に広がっている。

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