Als Kanonier der schweren Flak

Tagebuch eines Soldaten der Division "Hermann Göring"

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Als Kanonier der schweren Flak

著者： Albert Geicht

ナレーター： Sascha Ulderup

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このコンテンツについて

Das Tagebuch des Soldaten Albert G. zeigt uns in aufrüttelnder Klarheit das kämpfen und Leiden der Deutschen Soldaten im Zweiten Weltkrieg. Als Luftwaffensoldat an der schweren Flak (8,8 cm ) ausgebildet, kämpft er nicht nur gegen die immer weiter steigende Übermacht der Alliierten in der Luft, auch mehr und mehr werden er und seine Kameraden gegen die überall auftauchenden Sowjetpanzer eingesetzt.

Ob am Geschütz, am Maschinengewehr oder im Schützengraben mit Handgranaten, überall schafft es Albert immer wieder dem Heldentod ein Schnippchen zu schlagen. Unverblümt schildert er die Nöte und Ängste der Soldaten und auch die Verrohung der Kriegsgeneration, um das eigene Leben zu retten.

Spannend und erschreckend geschrieben schauen wir hier in die grässliche Fratze des Kriegs in den Jahren 1943 bis 1945.