『ビジュアル派とテキスト派、ストーリーづくりでの相違点は? 答えは「空間軸」と「時間軸」の捉え方 #226』のカバーアート

ビジュアル派とテキスト派、ストーリーづくりでの相違点は? 答えは「空間軸」と「時間軸」の捉え方 #226

ビジュアル派とテキスト派、ストーリーづくりでの相違点は? 答えは「空間軸」と「時間軸」の捉え方 #226

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このコンテンツについて

人間は大きく2種類に分けられます。それは「ビジュアルで考える人」と「テキストで考える人」です。ビジュアルシンカーとバーバルシンカーとも言われる分類です。


例えば、「10秒間のうち、野菜をできるだけ多く思い浮かべてください」と言われて実際にやってみた場合、頭に浮かぶのは野菜の写真や絵なのか、野菜の名前の文字だけなのか。


空想力や創造力の豊かさとは一切関係なく、プロットから考えるか、シーンから考えるかの違いに近いと思われます。ただ、お互いがお互いを理解することは、恐らく不可能と思われるぐらいの溝があり…。


より具体的に考えていくと、「空間軸」と「時間軸」のいずれでストーリーを捉えているか、の違いになるのではないでしょうか。


それぞれで得意や不得意が顕著だからこそ、漫画を描くうえで知っておいたほうがいいかもしれないこの分類について、今回はじっくり考えていきます!

ビジュアル派とテキスト派、ストーリーづくりでの相違点は? 答えは「空間軸」と「時間軸」の捉え方 #226に寄せられたリスナーの声

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