『大新東、高速乗合バス「サン・アンド・ムーン号」で新浦安・有明・東京駅~大阪を結ぶ新規路線を6月1日より運行 千葉県浦安市』のカバーアート

大新東、高速乗合バス「サン・アンド・ムーン号」で新浦安・有明・東京駅~大阪を結ぶ新規路線を6月1日より運行 千葉県浦安市

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「大新東、高速乗合バス「サン・アンド・ムーン号」で新浦安・有明・東京駅~大阪を結ぶ新規路線を6月1日より運行 千葉県浦安市」 2025年05月20日シダックスグループで、民間企業の役員車・自治体の公用車・貸切バス等の車両運行を手掛ける大新東株式会社(東京都江東区、森下哲好社長)は、同社が展開する高速乗合バス「Sun and Moon(サン・アンド・ムーン号)」で、新浦安・有明・東京駅~大阪を結ぶ新規路線を2025年6月1日より運行する。新浦安と有明は、同社としては初のバス乗り場になるという。同社は2019年12月より、関西(大阪)を起点に高速乗合バス運行を開始。2021年11月には、千葉・房総(君津・木更津)路線を、2023年10月には京阪神から山陽・九州(博多)への路線運行を開始した。その後も、関東~関西間でニーズに応じた経由地を加え、路線を拡大してきたという。同路線の発着地である新浦安エリアは、多くのリゾートホテルに加え、大学のキャンパスも多く、観光・帰省・就職活動等の目的で需要が高いエリア。また有明エリアは、コンサート会場を備えた大型商業施設や国内最大の展示会場等があり、コンサートやイベントでの需要が見込まれる。運行ルートは、新浦安を出発する809便の場合、JR「新浦安」駅(千葉県浦安市)南口徒歩3分のバス乗り場から「有明ガーデン バスターミナル」(東京都江東区)、東京駅(東京都中央区、八重洲口鍛冶橋駐車場)を経由し、関西へ向かう。関西に入ると、梅田・なんばを経由し天王寺(天王寺公園東バス駐車場)に到着。途中3回の休憩を挟み、片道約9時間で運行する。運行本数は1日1便、運行開始日は新浦安発の809便は2025年6月2日、天王寺発の810便は2025年6月1日。このバスは楽天トラベルで予約できますサン・アンド・ムーン 809便

大新東、高速乗合バス「サン・アンド・ムーン号」で新浦安・有明・東京駅~大阪を結ぶ新規路線を6月1日より運行 千葉県浦安市に寄せられたリスナーの声

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