
web3活動を視覚化する「Phi」が目指す、これからのアイデンティティのカタチ(辻周悟)
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幻冬舎「あたらしい経済」
このコンテンツについて
今回は「Phi」のCo-Founder CEOの辻周悟氏にご出演いただきました。「Phi」は、ウォレットのオンチェーンおよびオフチェーンのアクティビティに基づいて構成されるビジュアルレイヤーのプロジェクトです。「Phi」のユーザーは「DeFi(分散型金融)での取引」や「NFTの保有」の履歴から一定条件を満たすことで手に入る「オブジェクト」を利用して独自のweb3の世界となるビジュアルを、街を育てるようにゲーム感覚で構築ができます。これによりユーザーのインタラクション、オンチェーンの進行状況、個人的な好み、およびソーシャルグラフが表示できるサービスです。今年2月、ポリゴン上のソーシャルDappsで「Phi」は取引量世界1位を記録しました。 今回のインタビューでは辻氏に、「Phi」のQuestやLandについて、今後のプロジェクトの展開、これからのアイデンティティとプライバシー、今後web3はどう社会実装されていくかなどについて語っていただきました。
(聞き手:あたらしい経済 設楽悠介)
あたらしい経済:https://www.neweconomy.jp/
オープニング曲:小林未季 写真:堅田ひとみ©株式会社幻冬舎 (P)2023 Gentosha, Inc.