日本銀行 我が国に迫る危機
(講談社現代新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,000 で購入
-
ナレーター:
-
谷合 律子
-
著者:
-
河村 小百合
このコンテンツについて
2013年日銀が「量的・質的金融緩和」(異次元緩和)を始めてからもうすぐ10年が経つ。世界経済の急激な局面の転換によって、わが国は、この“超低金利状態”を維持できるかどうかの瀬戸際、まさに崖っぷちに立っている。これまでの放漫財政路線を安易に継続し、異次元緩和を強引に押し通し続けようとすれば、遠からず、どういう事態に陥るのか。そして、それを回避するためには、私たちは何をなすべきなのか。世界の中央銀行の金融政策と財政に精通したエコノミストが警鐘を鳴らす。
異次元緩和は限界
日銀がいくらでも国債を買い入れられた
時代はもう終わりだ
●長期金利は“糸の切れた凧”に
●新規国債発行ストップで、社会保障費も防衛費も義務教育の国庫負担金も一律4割カットに
●財政破綻したギリシャは預金者1人・週当たり5万強の預金引き出し規制に
●最悪の事態を回避できる道はないのか
本書の内容
プロローグ 異次元緩和から9年、ついに現れた不穏な兆候
第1章 日本銀行に迫る債務超過の危機
第2章 我が国の財政運営に待ち受ける事態
第3章 異次元緩和とはどのようなものだったのか
第4章 欧米中銀との金融政策運営との比較でわかる日銀の“異端”さ
第5章 異次元緩和が支えたアベノミクスと残された代償
第6章 事実上の財政破綻になったら何が起きるか--戦後日本の苛烈な国内債務調整
第7章 変動相場制下での財政破綻になったら何が起きるか--近年の欧州の経験
第8章 我が国の再生に向けての私たちの責務
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
日銀の責任 低金利日本からの脱却
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション11
-
ストーリー11
●なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
●日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。
-
-
ニュースなどでみるが、、、どうか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/28
著者: 野口 悠紀雄
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション9
-
ストーリー9
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
地銀と中小企業の運命
- 著者: 橋本 卓典
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
コロナ後に真の淘汰が起こる!ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作
著者: 橋本 卓典
-
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
- 著者: 原 真人
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 9 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション14
-
ストーリー14
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。
-
-
結果論で批判するだけの本
- 投稿者: YU 日付: 2024/12/12
著者: 原 真人
-
日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
-
-
資料が付いていない
- 投稿者: Ether 日付: 2023/04/07
著者: 野口 悠紀雄
-
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか
- 著者: 田村 秀男
- ナレーター: 粕谷 征護
- 再生時間: 7 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
-
-
米中派遣争いの中、日本に、私に危機意識が足りていないことを痛感しました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 田村 秀男
-
日銀の責任 低金利日本からの脱却
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション11
-
ストーリー11
●なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
●日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。
-
-
ニュースなどでみるが、、、どうか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/28
著者: 野口 悠紀雄
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション9
-
ストーリー9
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
地銀と中小企業の運命
- 著者: 橋本 卓典
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
コロナ後に真の淘汰が起こる!ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作
著者: 橋本 卓典
-
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
- 著者: 原 真人
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 9 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価14
-
ナレーション14
-
ストーリー14
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。
-
-
結果論で批判するだけの本
- 投稿者: YU 日付: 2024/12/12
著者: 原 真人
-
日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
-
-
資料が付いていない
- 投稿者: Ether 日付: 2023/04/07
著者: 野口 悠紀雄
-
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか
- 著者: 田村 秀男
- ナレーター: 粕谷 征護
- 再生時間: 7 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション15
-
ストーリー15
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
-
-
米中派遣争いの中、日本に、私に危機意識が足りていないことを痛感しました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 田村 秀男
-
超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む
- 著者: 藤巻 健史
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 6 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価36
-
ナレーション32
-
ストーリー32
急激な物価上昇、進む円高。だから今こそ「ドルを買え!」。インフレが進む日本と世界。なぜ、ここに来て全世界的に急激な物価上昇が起きているのか。
-
-
団塊世代(広義)の金融業界者の見る社会
- 投稿者: 東方之猪 日付: 2024/05/12
著者: 藤巻 健史
-
瀬戸際の地銀(週刊東洋経済eビジネス新書No.426)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
本業がジリ貧に陥る中で、地銀のあるべき姿とは何か。地方銀行全99行の最新決算を基に、地銀「衰弱度」ランキングを作成した。
-
-
公的資金注入後1通俯瞰するために
- 投稿者: M.K 日付: 2023/10/09
著者: 週刊東洋経済編集部
-
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 5 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価30
-
ナレーション27
-
ストーリー27
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる!
-
-
素晴らしい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/09/29
著者: 高橋 洋一
-
日銀の限界 円安、物価、賃金はどうなる?
- (幻冬舎新書)
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 森川 直樹
- 再生時間: 7 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価6
-
ナレーション5
-
ストーリー5
2024年に日銀の限界が露呈した。第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった。
-
-
それって著者の感想でしょ!
- 投稿者: ko 日付: 2025/05/11
著者: 野口 悠紀雄
-
これからの時代に生き残るための経済学
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 金子 哲平
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価24
-
ナレーション22
-
ストーリー22
古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。
-
-
岩田信者リフレ派のエッセイ
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 倉山 満
-
Inflation
- A Guide for Users and Losers
- 著者: Nicolò Fraccaroli, Mark Blyth
- ナレーター: Rebecca H. Lee
- 再生時間: 7 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価0
-
ナレーション0
-
ストーリー0
Inflation is back, and its impact can be felt everywhere, from the grocery store to the mortgage market to the results of elections around the world. Yet the conventional wisdom about inflation is stuck in the past. Since the 1970s, there has only really been one playbook for fighting inflation: raise interest rates, thereby creating unemployment and a recession, which will lower prices. But this simple story hides a multitude of beliefs about why prices go up and how policymakers can wrestle them back down, beliefs that are often wrong, damaging, and have little empirical basis.
著者: Nicolò Fraccaroli, 、その他
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価27
-
ナレーション26
-
ストーリー26
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
買い負ける日本
- (幻冬舎新書)
- 著者: 坂口 孝則
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション11
-
ストーリー11
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
-
-
面白い!
- 投稿者: TAk 日付: 2023/11/17
著者: 坂口 孝則
-
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価13
-
ナレーション13
-
ストーリー13
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
-
-
インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
-
どうすれば日本経済は復活できるのか
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価16
-
ナレーション14
-
ストーリー14
日本が没落した根本原因と日本が再興する唯一の方法を緊急提言。日本経済は深刻な病に冒されている。世界各国が目覚ましく成長する中で、日本は停滞し、賃金は30年以上にわたって上昇していない。
-
-
少し現実てきなものを感じないが
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/11
著者: 野口 悠紀雄
-
日銀 宴の終焉―週刊東洋経済eビジネス新書No.452
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価4
-
ナレーション4
-
ストーリー4
黒田日銀が推し進めた「異次元緩和」という10年の宴は終わり、金融政策は正常化へと舵を切ろうとしている。この壮大な社会実験は何をもたらしたのか。2023年4月に発足する新体制はどこへ向かうのか。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
インフレ時代の資産運用&防衛術(週刊東洋経済eビジネス新書No.428)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価9
-
ナレーション8
-
ストーリー8
物価が高騰するインフレの時代になると相対的に貨幣の価値が下がり、持っている現預金の実質的な資産価値は目減りする。今こそ、現預金を運用に回す「マネーシフト」が重要になってきた。
-
-
良いね
- 投稿者: わん 日付: 2025/02/16
著者: 週刊東洋経済編集部
-
日本の税は不公平
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション10
-
ストーリー10
●政治家は非課税、庶民は増税。国民負担率は50%目前……。●自民党裏金問題の本質は「税の不公平」だ!●公平な税制を実現するために、あるべき税制・財源論を徹底検証。
-
-
ここまでズバッといわれると、、、
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/08/18
著者: 野口 悠紀雄
-
黄金サイクルと農耕民族型投資戦略
- 著者: 浜口 準之助
- ナレーター: 那波 一寿
- 再生時間: 4 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価3
-
ナレーション2
-
ストーリー2
戦後3回目の景気循環の「黄金サイクル」を受け、2010年前後にかけての景気拡大と
日本株の上昇を見込みます。この20年に一度の上昇局面を取りに行く上では、
「農耕民族型」の低位株投資戦略に勝るものなしと、信念を持ってそう考えます・・・。
私は2010年前後にかけての国内景気・株式市場について、非常に楽観的な見方をしています。
具体的には「日本の景気循環は『第三の黄金サイクル』に突入し、それが国内の株式市場に
ポジティブな効果をもたらし、結果として株価は2010年前後にかけて上昇する
公算が大」と考えているわけです。
バブル崩壊後十数年を経て、冬の時代を余儀なくされていた株式市場は、
ついに雪解けを迎えました。まさに株式投資の季節到来であるわけですが、
そう考える背景についてまず説明します。次に来るべき上昇相場をどのように取るのか?
この問いに対し私は、明快な回答を持っています。満を持して、
「農耕民族型投資戦略」と呼んでいる投資戦略をご紹介します。(――本文抜粋より)
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 36 km、2160 kcal 消費できます。
著者: 浜口 準之助
-
エネルギー戦争(週刊東洋経済eビジネス新書No.425)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価6
-
ナレーション6
-
ストーリー6
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻で世界のエネルギー情勢も一変した。欧米諸国はロシアからの化石燃料への依存度を下げる計画を相次いで表明。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
人口減サバイバル(週刊東洋経済eビジネス新書No.429)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価11
-
ナレーション10
-
ストーリー10
コロナ禍で再燃した少子化と人口減少という日本が抱える厳しい現実。2021年の出生数は81万人と過去最少を記録し、出生率もコロナ禍で急落している。
-
-
勉強になりました
- 投稿者: おじかやま 日付: 2024/04/29
著者: 週刊東洋経済編集部
-
千載一遇の金融大波乱
- 著者: 植草 一秀
- ナレーター: 林 祐人
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価5
-
ナレーション3
-
ストーリー3
2023年金利・為替・株価を透視する 21世紀型新・帝国主義時代を生き抜く!波乱こそ利益の源泉! 最強・常勝五カ条の極意!
著者: 植草 一秀
-
プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価25
-
ナレーション23
-
ストーリー23
あなたは既に「貧民」かもしれない——“瀕死の病人”日本経済の処方箋を示す!
-
-
このタイトルの真の意味
- 投稿者: ds2 日付: 2024/06/11
著者: 野口 悠紀雄
-
米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る
- 著者: 副島 隆彦
- ナレーター: 野本 侑歩
- 再生時間: 5 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価15
-
ナレーション14
-
ストーリー14
アメリカは100兆ドルの借金を返さない!ドル基軸通貨体制の崩壊で、やっぱり金は3倍になる『ドル覇権の崩壊』(2007年、8月)を刊行してから17年が経つ。この本で予言したことがいよいよ的中する。
-
-
陰謀論か真実か
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/05/28
著者: 副島 隆彦
-
お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する
- 著者: ジム・ロジャーズ 大野 和基
- ナレーター: 宮本 淳
- 再生時間: 5 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価61
-
ナレーション51
-
ストーリー50
【世界同時株安も予見していた「投資の神様」が日本と世界の経済のゆくえを占う】
-
-
ノーサプライズ
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2021/10/26
著者: ジム・ロジャーズ 大野 和基
-
世界大異変
- 現実を直視し、どう行動するか
- 著者: ジム・ロジャーズ, 花輪 陽子, アレックス・南レッドヘッド
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション31
-
ストーリー31
世界的投資家にロングインタビュー、緊急出版!アフターコロナの世界経済、国際政治はどう動くのか。株バブルの行方、商品の時代の再来、円安、インフレ、資産防衛…最良の一手とは?驚愕の未来予測!
-
-
底値で買って長期間保有
- 投稿者: kips 日付: 2025/02/03
著者: ジム・ロジャーズ, 、その他
-
強い通貨、弱い通貨
- 著者: 宮崎 成人
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価10
-
ナレーション6
-
ストーリー6
ドル覇権の今後をうらなう!日本国民にとって円の価値の安定が重要なように、国際社会ではドルの価値の安定が重要だ。ドルの「基軸通貨」の座を揺るがしうるのは人民元かユーロか、デジタル通貨か?
著者: 宮崎 成人
-
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
- 著者: 田中 宇
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 9 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価37
-
ナレーション33
-
ストーリー32
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章...
-
-
独善
- 投稿者: gv 日付: 2018/04/28
著者: 田中 宇
Audible制作部より
勉強になりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
この人はとにかくアベノミクス批判が過ぎて感情論かと思うレベルでした。
財政破綻論の人たちの見解
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。