『[7巻] 終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#07』のカバーアート

[7巻] 終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#07

(KADOKAWA)

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[7巻] 終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#07

著者: 枯野 瑛
ナレーター: 矢尾 幸子
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このコンテンツについて

一人の少年が作り上げた舞台で、一人の少女が英雄となった。
〈獣〉に対抗できる黄金妖精(レプラカーン)の存在は明るみとなり、浮遊大陸群(レグル・エレ)が小さな守護者に沸く一方、38番浮遊島に侵食の足音が迫る。
「黄金妖精(レプラカーン)をしてくるよ。先輩たちには、ちと悪い気がするがね」
パニバル・ノク・カテナは、〈十一番目の獣(クロワイヤンス)〉に呑まれた39番浮遊島に立つ。
その力の限りを尽くして、〈獣〉との戦いへと臨むために。
これは作られた英雄たちの、終わりに近づく物語。©Akira Kareno, ue 2018 (P)KADOKAWA
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