『[3巻] 公女殿下の家庭教師3 魔法革命で迷える聖女を導きます』のカバーアート

[3巻] 公女殿下の家庭教師3 魔法革命で迷える聖女を導きます

(KADOKAWA)

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[3巻] 公女殿下の家庭教師3 魔法革命で迷える聖女を導きます

著者: 七野 りく
ナレーター: 松浦 裕美子
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このコンテンツについて

アレンの指導の下、魔法士として急成長を遂げたティナ。その陰で、姉・ステラは自信を失ってしまっていた。そんな中アレンは、ハワード・リンスター両家による合同商社立ち上げの責任者という大役を任されて――!?©Riku Nanano,cura 2019 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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生徒の女児二人や無理やり腐れ縁と語る括りの最強令嬢とその妹、そして主人公の妹やその友人。
とにかく女性が出てくるたびに主人公が好感を持たれるような展開になる。
ラノベ読者が異世界やハーレム展開に憧れるのも一定数いると思うけどあまりに露骨すぎる気がする。
それとツンツンしてる子はもうちょっと性格何とかならなかったのか。
おそらく剣と魔法の世界なので戦闘シーンも普通にあるけれど正直あまり頭に入ってこない。
何が起こっても最後に株が上がるのは主人公。
果たしてこの先何か違った楽しい展開はあるのだろうか・・・。

ここまでモテる展開を読者が求めるのか疑問

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