異なるブロックチェーンを繋げるクロスチェーンとは?「TOKI」が目指すインターオペラビリティ(石川大紀)

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異なるブロックチェーンを繋げるクロスチェーンとは?「TOKI」が目指すインターオペラビリティ(石川大紀)

著者: 幻冬舎「あたらしい経済」
ナレーター: 設楽 悠介, 竹田 匡宏, 大津賀 新也, 石川 大紀
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このコンテンツについて

幻冬舎のブロックチェーン/暗号資産(仮想通貨)/web3専門メディア「あたらしい経済(New economy)」によるaudible特別番組第39弾。

今回は「TOKI」のFounderである石川大紀氏にご出演いただきました。

「TOKI」はパブリックブロックチェーン間でクロスチェーン取引を可能にする「クロスチェーンブリッジ」の開発を行うドバイ拠点の企業です。「TOKI」は、三菱UFJ信託銀行、Datachain(データチェーン)と技術提携し、マルチチェーンで展開されるステーブルコインのクロスチェーン取引を可能にするインフラ構築を目指すことを先日発表しました。

今回のインタビューでは石川氏に、クロスチェーンの仕組み、IBC(ブロックチェーン間通信プロトコル)について、同社の三菱UFJ信託銀行やDatachainとの取り組み、「TOKI」の目指す未来など語っていただきました。

(聞き手:あたらしい経済 大津賀新也)

あたらしい経済:https://www.neweconomy.jp/
オープニング曲:小林未季©株式会社幻冬舎 (P)2023 Gentosha, Inc.

異なるブロックチェーンを繋げるクロスチェーンとは?「TOKI」が目指すインターオペラビリティ(石川大紀)に寄せられたリスナーの声

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