遊廓と日本人
(講談社現代新書)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
¥2,500 で購入
-
ナレーター:
-
七海 乃麻
-
著者:
-
田中 優子
「日本史の陰影(タブー)」を再考する。
江戸学の第一人者による「遊廓入門」の決定版!
--------------------------------------------------------------
遊廓は二度とこの世に出現すべきではなく、
造ることができない場所であり制度です。
一方で遊女が、高い教養を持ち、輸入香木を焚きしめ、とても良い香りを放ち、和歌を作り、三味線を弾き、生け花や抹茶の作法を知っており、一般社会よりもはるかに年中行事をしっかりおこない、日本文化を守り継承してきた存在でもあったことを忘れてはなりません。
-----------------------------------------------------------------
【本書の目次】
はじめに
第一章 吉原遊廓の誕生
第二章 遊廓とはどういう場所か?
第三章 遊女とはどんな人たちか?
第四章 男女の「色道」と吉原文化
第五章 吉原遊廓の三六五日
第六章 近代以降の吉原遊廓
終章 遊廓をどう語り継ぐべきか
【本書の内容】
・遊郭は「辺境の別世」「身分のない世界」
・「不夜城」と呼ばれた吉原遊廓
・「色好み」という日本文化の伝統
・井原西鶴が描いた「床上手」な遊女たち
・恋を創るために読まれた「色道」
・江戸の「いい男」「いい女」の条件とは
・遊女を世に知らしめた「洒落本」と「浮世絵」
・遊女の人権が問われた「マリア・ルス号事件」
・吉原遊廓の凋落と消えゆく江戸文化 ……ほか©田中 優子 (P)2021 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
遊郭は売春がメインではなかった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
話は面白いけど、思想が…。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
遊郭や遊女とくれば文化的だが、ソープランドや風俗嬢とくれば眉をひそめてしまう。ちなみに任侠や極道もそうだ。暴力団となると反社となる。やってることは犯罪なのに、これが舞台や映画になると文化作品になる。
本書の中でも触れられているが、歌舞伎の演目もほとんどが犯罪モノ。歌舞伎の出発点は遊女である。それが日本の伝統文化に形作られて行くと同時に、売春の性質を持つ系譜も生まれる。伝統文化と犯罪の違いは、微妙である。だからこそ魅力があるのだろうと思った。
本書の終盤でも書かれているが、遊女がいなければ今日の伝統文化はなかったかもしれない。すべては、女性が男性社会から蹂躙されるところから始まっている。
いまの時代から照らすと、アウトなことばかり。やがて伝統文化でさえも、修正される時代になるのかなあと思う。そういうことを考えさせられる一冊。
わかりやすい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
女性著者による文化としての遊郭論
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
本文の遊郭、吉原についての解釈等は真っ当だと思います。
意外とアイドルという単語は出てこなかったと記憶してます。そのへんも含めて変なこだわりを感じる本書でしたかな
遊郭という文化を知るのに悪くない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。