裏庭の揺り椅子
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ナレーター:
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樋口 将大
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著者:
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池谷 敦子
このコンテンツについて
世界への温かな眼差しをもって語りかける詩人の言葉の精華。
「闇夜は風の声ばかり/月夜は波の声ばかり」(「十三の砂山」)
などの清廉な詩篇を収めた情感漂う詩集。
きっとこの詩集によってこころが癒されること間違いなし!
【著者プロフィール】
池谷 敦子(いけたに あつこ)
1929年 静岡県に生まれる。
1949年 同志社女子専門学校卒業。
1995年 『ブリキの月』
1996年 『猫のいる場所』
1997年 『ゆめぐろ中継所』
1998年 『象がくる空』
2000年 『気がつけば風』
2002年 『夜伽』
2004年 『蟬 降る』
2005年 『青く もっと青く』
2007年 『眠れぬ夜のあなたに』
2009年 『バッタに会う日』
2009年 『ぐらべりま』
2011年 『声のかたち』
2012年 『合図』
2013年 『朗読詩集 夜明けのサヨナラ(DVD)』
2014年 『点字詩集―指先から広がる想像の翼』
2016年 『裏庭の揺り椅子』(電子書籍)
2016年 『夜明けのサヨナラ』(電子書籍)
2016年 『いのち、ときには渗み』(電子書籍)
2019年 『交信/こころは風のように ことばは水のように』©池谷 敦子 (P)22世紀アート
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ストーリー14
谷川俊太郎のデビュー作にして代表作である詩集「二十億光年の孤独」を乙葉しおりが朗読します。
若い感性で描かれた、未来について、孤独について、運命について、宇宙について。
乙葉しおりの朗読でお聴きください。
※『二十億光年の孤独(前)』では「はる」「わたくしは」など前半の25編を朗読します。
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なんでこの声?
- 投稿者: カンパチ 日付: 2023/02/01
著者: 谷川 俊太郎