『荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日』のカバーアート

荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日

著者: 西川 清史
ナレーター: 井上 悟
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

80年前の3月10日、東京にいったい何が起こっていたのか? 永井荷風ら作家が記録していた東京大空襲の壮絶な体験を紐解く。©西川 清史 (P)2025 Audible, Inc. 作家 芸術・文学

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
映画やドラマで観てきた空襲場面ではよくわからなかった空襲のイメージが自分なりに少しは理解できた気がしました。被害に遭わなかった人の上から目線みたいなものや若い女の子たちの、それでも生きようとしているに違いない笑い声などについて書かれていたこと、美しいと書いてしまう実感、いろいろ新鮮でした。こうした書物をまた聞きたいと思います。

空襲のイメージ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

大好きな文豪の 空襲の話だが、当時の国民の話だ
御前会議の話等知って良かった。
涙が止まらず 今の幸せを感じています
淡々と読むナレーターさんに救われた

重いけれども 聞けて良かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。