文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和32年2月20日に放送された「可楽を聞く会」より。

文化放送で昭和38年9月19日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年8月30日に放送された「名人独演会　落語」より。

文化放送で昭和38年4月25日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和39年3月19日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和39年4月3日に放送された「可楽独演会」より。

柳家小さん師匠 粗忽長屋

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

＠S35.3.2 ニッポン放送「演芸くらぶ」

250回記念で、第1回のプログラムで演じる趣向の会。第1回では志ん生が演じた。2年前より一層「主観長屋」的感あり。

町内の嫌われ者、らくだが河豚にあたって死んだ。兄貴分の半次が、居合わせた屑屋を使って町内から香典を集めさせるが。

文化放送で昭和39年8月16日に放送された「日曜寄席」より。

言葉遊びの原点のような噺。八五郎とご隠居が、季題を出して俳句の応酬を始める。あまりの駄作を聞かされ隠居は辟易。

船宿の二階で居候の若旦那･徳三郎がにわか船頭になって、大変な騒ぎを演じたあげくに浅瀬に乗り上げてしまう．．。 夏の有名な滑稽噺を、馬生は五代目古今亭志ん生のやり方を受け継いで演じている。