『舌切りすずめ(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

舌切りすずめ(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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舌切りすずめ(小学館の名作文芸朗読)

著者: 楠山 正雄
ナレーター: 五十嵐 浩子
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 子供のないお爺さんとお婆さんは、すずめの子を飼っていた。二人の留守中に、すずめの子が洗濯に使うのりを残らず舐めてしまう。怒ったお婆さんはすずめの舌をちょん切って追い出した。翌日、すずめのお宿を訪ねたお爺さんは歓待され、お土産に小さいつづらをもらう。中には目の覚めるような金銀さんごや宝珠の玉が! その後、欲張りのお婆さんも大きいつづらを手に入れるが、中から出てきのは・・・。Public Domain (P)エイトリンクス アジア 世界文学 大衆小説 文芸小説
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